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保田邦彦

Author:保田邦彦
「酒が旨いと肴がうまい。肴が旨いと酒が旨い」
ビール、焼酎を飲むときの肴は魚が一番!
そんな信念に従い、1年365日、魚を食べることを目標に、美味しい魚、食べたことのない魚を求めてあちらこちらと徘徊。
魚の美味しさを深く考察していきたいと考えています。

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■鯛は煮付けでしょうか■

●れんこだい(連子鯛)−まだいにも負けていません


たいと名のつく魚は200種類以上もいるといいます。
どうも、たいの場合は白身で赤色、扁平体型という特徴であるとたいと呼ぶようですが
高級魚といわれるきんきだい、きんめだいなどは残念ながら
たいと名がついても分類上はたい科の魚ではない。
きんめだいはキンメダイ目キンメダイ科に属する深海魚。
しかし、れんこだいはマダイやクロダイなど同様、スズキ目スズキ亜目タイ科に属するれっきとした、たいなのである。
参考までにあこうだい(赤魚鯛)はカサゴ目フサカサゴ科に属する魚です。
さてれんこだいですが
一般的には、子も連なって獲れることから連子鯛と呼ばれるようですが
正式には黄鯛と呼ぶそうです。


●今日のうまいもん!−れんこだい

採点★★★★★★★★

たい


dd.jpg


好みなのでしょうが
私の場合、鯛は刺身よりも塩焼き、塩焼きよりも煮付けで食べるのが美味しく感じます。
本日のれんこだい、店主に産地を聞いてみたら島根産とのこと。
知らなければまだいで通用してしまうほど、遜色のない繊細さと上品さを感じる味です。
淡白で、身離れもよくサクサク食べれます。
煮付けにしても綺麗な色と姿はさすがにたいです。

次は塩焼きで食べたいものです。

焼酎は久々の赤霧島です。
旨すぎます。

キンキタイもキンメダイも煮付けで食べることが多いせいか
たいといえば=煮付けを嗜好してしまうようです。
この嗜好はあらためないといけないかもしれません。

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