●あじ(鯵)の一夜干し旅館の朝食というと、大体が鯵の一夜干しが焼き鮭、はたまた、いぼ鯛や鰯の味醂干しといったところが定番のようです。
鯵、鮭といった魚は嫌いな人が少ないということからの選択でしょうが、美味しい鯵の一夜干しにあたると朝からなにやら嬉しさを感じます。
しかし山間部ではにじますなど淡水魚の甘露煮などがでてきます。
以前、福井県の三方五湖の旅館に宿泊したときにはなんと鰯のへしこが出てきました。
へしこは大好きですが、酒も飲まずに朝からあの辛さと付き合うのは大変でした。
まあ一気に目は覚めましたが。
●今日の旨いもん!−あじの一夜干し採点★★★★★★★

関あじではありませんが、かなり大きいあじです。
焼きたてあつあつはいいのですが、思ったより脂がのっていません。
しかし皮はパリパリと小気味よく、身も柔らかい。
鯵はしっかりついているので、醤油はかけません。
しかし、この出し方はいけません。
見た目にも不細工です。
魚の表側ではありますが、本来の盛り付けは反対です。
魚専門の店でこれですから困ったものです。

店長がいつもお世話になっているからと、珍しいものを食べさせてくれました。
魚の皮を酢と醤油でさっと味付けしたもので、漁師料理ということです。
見れば色々な魚の皮が入っています。
多少生臭さは残るものの、すっきりとした味です。
魚の皮はもともと旨いとは思っていましたが、生でも旨い。
何より魚の皮の触感に変化があって楽しい。
焼酎は久々に佐藤の白。
黒が切れているので白を注文しましたが、白でも文句なしに旨い。
また大き目のグラスにたっぷりと入って600円なのだから安い。
というわけでお代わり。
セブンイレブンに「漁師の鯵めし」といった弁当があります。
これが結構旨くて、週に2回は必ず食べます。。
店頭に並んでから多分、もう2年以上立つのではないかと思いますが
いまだに店頭に並んでいるということはファンが多いのでしょう。